約 3,799,884 件
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ボス一覧 ボス名称 出現マップ 出現座標(注意) 出現時刻 ボスLv ドロップ品 デモンズハンター 燃焼の教堂2F(1ch) 30,75 討伐4時間後 55 LV50紫武器の欠片 アックスオーガ 神託の教堂1F-教堂入口(1ch) ランダム(1-4) 討伐4時間後 65 LV68-75青・緑装飾 リザルド 神託の教堂2F-教堂正門(1ch) 16,87 討伐4時間後 75 LV73-85青・緑装飾 守護隊長 神託の教堂3F-教堂正殿(1ch) 55,85 討伐4時間後 88 LV80-90青・緑装飾 堕天使セイズル 神託の教堂5F-教主広間(1ch) 27,48 討伐8時間後 92 LV90-100青・緑装飾 ファリック 封魔広場(いずれかのch) 10 30, 19 00 96 LV80-90青・緑装飾、 巨匠の欠片 ワラーナ タルボット サリアン マルガニス 封魔広場(いずれかのch) 78,94 討伐4時間後 100 LV93-100青・緑装飾、 勇気の勲章 注意 出現場所について 座標はEv→ボスのタブに表示されている。しかし、多くのボスにおいて表示座標と出現座標がずれているため、FAを狙う際には注意が必要だ。上の表では、表示される座標ではなく、実際の出現座標を表記している。 ドロップ取得権利 ボスに最初にダメージを与えた(FA)者、またはFAをとった者を含むパーティメンバーが取得権利を得る FAの取り方 チャンネルを設定 事前に出現地点に移動し、雑魚を片付けておくとよい オート切 (雑魚をターゲットしないため) PL非表示、ペット休息 (他キャラをターゲットしないため) 出現予定地点に立つ (クリックにより移動しないため) →未確定シンボルは出現予定地点から上に3マス程度の当たり判定をもつので、その範囲に立てばよい システム時間が出現時間になる直前から、自分の足元をクリック連打しつつ、「小熊の爪」または「蛇の毒牙」を連打する (連打するスキルは他のものでもよいかもしれない)
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スペースガン ボス コメント タイトーが1990年にリリースしたアーケードゲーム。 ジャンルは1人称視点のSFガンシューティングゲームである。凝った演出やZUNTATAによるサウンドが特徴。 ボス ハガネール:名称不明(ワーム) かみくだく、うちおとす(光弾)等 サザンドラ:名称不明(双頭) かみつくorかみくだく、きあいだま(光弾を散かす)等 マンタイン:名称不明(エイ) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラ 救出隊員 ムーランド 技:はかいこうせん(ショット)、ほのおのキバ(火炎弾)、シャドーボール(爆弾)、つばめがえし(衝撃弾)、こおりのキバ(凍結弾) 努力値:攻撃、命中率252 -- (ユリス) 2016-05-08 14 40 49
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概要:ボスラッシュでボスを連打する。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:D 対応力:E 成長性:D 総合的な強さ: D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×15 サイバー・ドラゴン×1 巨大戦艦 テトラン×3 巨大戦艦 ビッグ・コア×3 巨大戦艦 クリスタル・コア×3 THE・トリッキー×3 巨大戦艦 カバード・コア×2 レベル4以下×0 魔法×17 強奪×1 抹殺の使徒×1 封印の黄金櫃×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 名推理×3 ボスラッシュ×3 突然変異×2 リミッター解除×1 罠×8 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 神の宣告×2 メタル・リフレクト・スライム×3 破壊輪×1 融合×15 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 アンデット・ウォーリアー×1 レア・フィッシュ×1 魔人 ダーク・バルター×1 黒き人食い鮫×1 ドラゴン・ウォリアー×1 闇魔界の竜騎士 ダークソード×1 紅陽鳥×1 竜魔人 キングドラグーン×1 異星の最終戦士×1 双頭の雷龍×1 ガトリング・ドラゴン×1 スーパービークロイド-ジャンボドリル×1 ボスラッシュのデメリットを考え、可能な限り通常召喚は放棄。 グラディウスの真骨頂は、ボスラッシュを複数枚発動した際。 攻撃→自壊→2体召喚→2体自壊→4体召喚、と、一度ダブル召喚に成功すれば倍々で増えていく。 適当に増えたところでリミッターを壊せば体当たりだけで敵を撃墜できる。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
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ネタバレ上等と銘打ちながらも数少ないネタバレ(?)。 ちょっと置いていきますね。 BossCollection Lv 名前 hp 技名 特殊メッセージ 種類 範囲 表現 追記 階層等 神威を見る酒場 24 偽装天使 112 採魂の刻印 (肉半)~に採魂の刻印が刻まれた! 近接 敵単体 打撃系 肉体半減3 偽装 / 自分 なし 自分の素早さ・感情・精神・肉体のうちどれか1つを倍増3 12階ボス 楽園の幻影 (即死)~は抜け殻となった! 遠隔 敵全体 炎系 即死 8 クリーデンプリースト 75 呪術 近接 敵単体 打撃系 禁呪 / 自分 なし hp49回復 12階ボス 闘争の刻印 / 自分 なし 自分の素早さ・感情・精神・肉体のうちどれか1つを倍増3 7 剣クリーデン 56 剣攻撃 近接 敵単体 斬り系 待ち構える (反撃)~は待機した。 近接 反撃 斬り系 12階ボス 大剣の一撃 (感倍)~は大剣を構えた! 近接 敵単体 特殊・斬り系 自分の感情倍増1 7 鎌クリーデン 79 鎌攻撃 近接 敵単体 斬り系 刈り取る 近接 敵単体 斬り系 hp吸収 12階ボス 死神の鎌 (麻痺)~は死神に取り憑かれた! 近接 敵単体 打撃系 麻痺3 《祖霊の丘》 23 凶骨 154 骨の槍 近接 敵単体 突き系 骨の盾 (回低)~は盾の重みにうまく動けない...。 / 抵抗 なし 待機時自分に回避率低下3 抵抗として自分の感情、精神倍増3 19階ボス 祖霊召喚 (麻痺)~は祖霊の恐怖に縛られた! 遠隔 敵全体 噛み付き系 自分に麻痺3 23 ウェポンマスター 166 マスケット銃 遠隔 敵単体 突き系 スモッグ・トラップ (罠)~に時限爆弾を投げた!(命低)~は煙に包まれた! 遠隔 敵単体 特殊・打撃系 命中率低下3 罠2 19階ボス 唸る銃口 (精倍)~の銃が唸りをあげる! 遠隔 敵単体 特殊・突き系 自分の精神倍増1 23 サンドラ・パック 166 狙撃 遠隔 敵単体 打撃系 レイト・アロー (罠)~に向けて矢を放った! 遠隔 敵単体 特殊・斬り系 罠1 19階ボス 三連射 (追撃)~を2本目の矢が襲う!(追撃)~を3本目の矢が襲う! 遠隔 敵単体 突き系 2回追加攻撃 23 神官兵 160 パンチ 近接 敵単体 打撃系 邪神の加護 (猛毒)~は邪神の呪いを受けた! / 味方単体 なし 自分の素早さ・感情・精神・肉体のうちどれか1つを倍増1 ただし自分に猛毒 19階ボス 崇拝の恩恵 / 味方全体 なし hp49回復 23 錬金術師 160 毒薬 (猛毒)~は猛毒に侵された! 遠隔 敵単体 斬り系 猛毒3 秘薬アグル / 自分 なし 素早さ・感情・精神・肉体のうち1つ倍増3 19階ボス エリキシル=ロウ 回復 味方全体 なし hp76回復 灯火の残る街 48 デスウォーリア 521 いたずら妖精の剣 (10色)~に(緑、赤、橙、青、黄、紫、藍、茶、白、黒)色の粉が降りかかった! 近接 敵単体 斬り系 自分に10色のステータス変化3 虹色大蛇召喚 (麻痺)~は虹色大蛇に巻きつかれた! 遠隔 敵単体 噛み付き系 麻痺3 ただし自分に7色のステータス変化3 28階ボス セブン・シーズン・ウィンド (7色)~に(緑、赤、橙、青、黄、紫、藍)色の風が纏わりつく!*2(7色)~にも(7色)色の風が纏わりつく!*2 遠隔 敵全体 斬り系 7色のステータス変化3 ただし自分にも7色のステータス変化を2つ3 19 エンハントレスA,B,C 132 虹色火薬 (7色)~に(緑、赤、橙、青、黄、紫、藍)色の火花が降りかかった! 遠隔 敵単体 炎系 自分に7色のステータス変化 クリムゾン・マント 近接 抵抗 斬り系 抵抗 28階ボス 秘薬ミセル (回上)~は魅力的になった! / 味方単体 特殊系 回避率上昇3 19 エンハントレスE,F 132 秘薬スクレ (薬)~に秘薬スクレを投与した! / 味方単体 なし 薬3 秘薬アグル / 味方単体 なし 素早さ・感情・精神・肉体のうち1つ倍増3 28階ボス エリキシル=ロウ 回復 味方全体 なし hp76回復 海神の虚 46 くじら人 505 海王の剣 近接 敵単体 斬り系 踏み潰す (麻痺)~は踏み潰された! 近接 敵単体 打撃系 麻痺2 38階ボス 渦潮 遠隔 敵全体 打撃系 素早さ半減3 28 ウォクタパス 207 しなる剣技 (回低)~は動きに惑わされ、隙をつくった! 近接 敵単体 斬り系 回避率低下1 タコスミ (命低)~は黒い霧に包まれた! 遠隔 敵単体 打撃系 命中率低下3 38階ボス 多足剣舞 (追撃)~に連撃!*5 近接 敵単体 斬り系 5回追加攻撃 ただし自分は捨て身 29 ギルマン 232 ヒドルフィン 近接 敵単体 斬り系 ファウンタン (抵抗)~は待機した。 遠隔 抵抗 打撃系 38階ボス バブル・ミスト (罠)~の前に泡の魔法陣が現れた!(命低)~は泡の幕に包まれた! 遠隔 敵全体 特殊・打撃系 命中率低下3 罠2 闇を渡る吊り橋 58 ラグレイダーク 772 ヴォルテック (素半)~の≪素早さ≫が半減した! 遠隔 敵単体 炎系 素早さ半減3 ポリモーフアザー (変身)~は姿が変化する...。 近接 敵単体 打撃系 変身 素早さ・感情・精神・肉体のうちどれか1つを半減3*4 48階ボス 大剣「裁定者」 (追撃)~神の断罪!*2(追撃)~神の断罪!*3(猛毒)~は「裁定者」の呪いに侵された! 近接 敵単体 斬り系 2回追加攻撃+3回追加攻撃 ただし自分に猛毒3 56 ゴーストチェイサー 712 ソウル・クラック (回低)~は怨霊に足を引っ張られている! 遠隔 敵単体 打撃系 回避率低下3 採魂の鎌 (即死)~は魂を抜き取られた! 近接 敵単体 斬り系 hp吸収 即死 48階ボス ヘル・ゲイズ (麻痺)~は絶望を植えつけられた! 遠隔 敵全体 突き系 麻痺3 49 ラセツ 515 一撃の構え / 自分 なし 感情倍増3 鬼陣一刀断 (麻痺)~は恐怖に怯えている! 近接 敵単体 斬り系 麻痺3 48階ボス 邪門無限刀 (回低)~は動きに惑わされ、隙をつくった!(追撃)~を残像の刃が襲う!*2 近接 敵単体 斬り系 回避率低下1 2回追加攻撃 51 最高頭脳 559 作業用ロボット召喚 遠隔 敵単体 打撃系 ミュータントコックローチ召喚 (追撃)~にミュータントコックローチが群がる!*3 遠隔 敵単体 噛み付き系 3回追加攻撃 48階ボス 奴隷ゾンビ召喚 (回低)~は怨霊に足を引っ張られている! 遠隔 敵全体 噛み付き系 回避率低下3 40 サイクロプス 360 鬼棍棒 近接 敵単体 打撃系 殴り潰す 近接 敵単体 打撃系 素早さ・感情・精神・肉体のうち1つ半減3 48階ボス 邪眼の一瞥 (麻痺)~は邪眼に魅入られた! (猛毒)~呪いの暗示をかけられた! 遠隔 敵単体 打撃系 麻痺3 猛毒1 鮮やか過ぎる花園 94 ヘルウォーリア 3177 闇色ハウンド (傷痕)~に深い傷痕が残る!(麻痺)~は身動きが取れなくなった! 近接 敵単体 噛み付き系 傷痕3 ただし自分に麻痺2 ブレードストーム (追撃)~に追撃!*3(麻痺)~は身動きが取れなくなった! 近接 敵単体 斬り系 3回追加攻撃 ただし自分に麻痺2 57階ボス 鎮魂の祈り / 味方全体 なし hp1152回復 素早さ・感情・精神・肉体倍増 ただし自分は捨て身 身代わり (身代)~が身代わりとなって倒れた! / ヘリオヘルバ なし 身代わり 最大hp1138回復 58 ヘリオヘルバ 1138 体当たり 近接 敵単体 打撃系 グリーンミラー / 抵抗 変化 攻撃を反射 57階ボス コートテイル (コピ)~の力をコピーした!(完コ)~の全てをコピーした! / ヘルウォーリア なし コピー 石像の鼓動 80 オクタゴイル 10140 乱れ打ち (追撃)~に乱打!*3 近接 敵単体 打撃系 3回追加攻撃 ポリドヘラル・プリズン (麻痺)~は牢獄に封印された! 近接 敵全体 鞭系 麻痺3 70階ボス 深遠なる光 (命低)~は眩しい光を浴びた! 遠隔 敵全体 炎系 命中低下3 71 ウェポンキーパー 1481 ボディプレス (麻痺)~は押し潰された! 近接 敵単体 打撃系 麻痺3 巨大な壁 近接 敵単体 打撃系 味方全員への攻撃を代わりに受け、反撃 70階中ボス 大地震 (素半)~の≪素早さ≫が半減した! 遠隔 敵全体 打撃系 素早さ半減3 69 トレジャーゴースト 1204 噛み砕く 近接 敵単体 噛み付き系 hp吸収 金の錠前 ダスト・ショット (追撃)~に2発目! 遠隔 敵単体 突き系 1回追加攻撃 70階中ボス テラー・ボックス (罠)~の足元に奇妙な箱が置かれた!(即死)~は箱の中に吸い込まれた!(麻痺)~は箱の呪縛に捕われた! 近接 敵全体 炎系 即死 罠2 麻痺3 静寂に包まれた神殿 85 ゴーストリーパー ???? ソウル・クラック (回低)~は怨霊に足を引っ張られている! 遠隔 敵単体 打撃系 回避率低下3 採魂の鎌 (即死)~は魂を抜き取られた! 近接 敵単体 斬り系 hp吸収 即死 77階ボス ヘル・ゲイズ (麻痺)~は絶望を植えつけられた! 遠隔 敵全体 突き系 麻痺3 84 グランス 2098 魔眼 (洗脳)~は洗脳された! 遠隔 敵単体 突き系 洗脳 絡みつく触手 (麻痺)~は触手に絡みつかれた! 遠隔 敵単体 鞭系 hp吸収 麻痺3 5番手 コールドビーム (傷痕)~は冷たい痛みを感じた!(麻痺)~は凍りついた! 遠隔 敵単体 打撃系 麻痺・傷痕3 83 アルガビースト 2327 のしかかる (麻痺)~は身動きが取れなくなった! 近接 敵単体 打撃系 麻痺1 ビリジアン・スプレー (麻痺)~はコケに覆われ、身動きが取れなくなった! 遠隔 敵単体 打撃系 麻痺3 4番手 フォトシンセシス 回復 自分 なし hp552回復 感情・精神・肉体倍増3 ただし自分に麻痺3 77 ベログラス 1711 触手ではたく 近接 敵単体 格闘系 舌でなめる 近接 敵単体 格闘系 hp吸収 3番手 クリムゾン・スポール (猛毒)~に深紅の粉が降りかけられた!(傷痕)~を胞子が侵食した! 遠隔 敵単体 炎系 猛毒3・傷痕3 66 マイマイマンスパーク 1102 転がる (素倍)~の≪素早さ≫が倍増した! 近接 敵単体 打撃系 自分の素早さ倍増2 充電 遠隔 抵抗 炎系 hp吸収 2番手 ヘリカルサンダー 遠隔 敵全体 打撃系 71 ヒノコロン 1277 後ろ蹴り 近接 敵単体 格闘系 バーニングスパート (捨身)~の捨て身の一撃!(素倍)~の≪素早さ≫が倍増した! 近接 敵単体 炎系 自分の素早さ倍増3 ただし自分は捨て身 1番手 スパークリングフェザー (傷痕)~は火傷を負った! 遠隔 敵全体 炎系 傷痕3 静寂に包まれた神殿 2戦目 91 ゴーストリーパー 3180 ソウル・インパルス (回低)~は怨霊に足を引っ張られている! 遠隔 敵単体 打撃系 回避率低下3 採魂のランタン (即死)~は魂を抜き取られた! 遠隔 敵単体 炎系 即死 77階ボス 白昼夢 (混乱)~は悪夢にうなされている! 遠隔 敵全体 打撃系 混乱3 88 グランス 2769 絡みつく触手 (麻痺)~は触手に絡みつかれた! 遠隔 敵単体 鞭系 hp吸収 麻痺3 やはり5番手はグランスであった。 閃光 (命低)~は眩しい光に目を奪われた! 遠隔 敵単体 炎系 命中率低下3 5番手 冷たい眼差し (即死)~の心臓は凍りついた! 遠隔 敵単体 突き系 即死 71 ヒノコロン 1277 後ろ蹴り 近接 敵単体 格闘系 バーニングスパート (捨身)~の捨て身の一撃!(素倍)~の≪素早さ≫が倍増した! 近接 敵単体 炎系 自分の素早さ倍増3 ただし自分は捨て身 4番手 スパークリングフェザー (傷痕)~は火傷を負った! 遠隔 敵全体 炎系 傷痕3 73 マイマイマンスパーク 1102 転がる (素倍)~の≪素早さ≫が倍増した! 近接 敵単体 打撃系 自分の素早さ倍増2 充電 遠隔 抵抗 炎系 hp吸収 3番手 ヘリカルサンダー 遠隔 敵全体 打撃系 83 アルガビースト 2327 のしかかる (麻痺)~は身動きが取れなくなった! 近接 敵単体 打撃系 麻痺1 ビリジアン・スプレー (麻痺)~はコケに覆われ、身動きが取れなくなった! 遠隔 敵単体 打撃系 麻痺3 2番手 フォトシンセシス 回復 自分 なし hp552回復 感情・精神・肉体倍増3 ただし自分に麻痺3 77 ベログラス 1711 触手ではたく 近接 敵単体 格闘系 舌でなめる 近接 敵単体 格闘系 hp吸収 1番手 クリムゾン・スポール (猛毒)~に深紅の粉が降りかけられた!(傷痕)~を胞子が侵食した! 遠隔 敵単体 炎系 猛毒3・傷痕3 墓焼き 85 ダーク・エディン 2145 ギルティクロス (追撃)~に追撃! 遠隔 敵単体 炎系 1回追加攻撃 突撃 近接 敵単体 打撃系 85階 覚醒の音色 回復 味方全体 なし hp545回復 ラビリス使いがコピーしても使えない 79 エディン 1873 ひっかく 近接 敵単体 斬り系 ギルティクロス (追撃)~に追撃! 遠隔 敵単体 炎系 1回追加攻撃 85階 鎮魂の音色 (即死)~は鎮魂の音色に誘われた・・・。 遠隔 敵単体 打撃系 即死 時の守護者達 101 エンシェントクロック 6100 リバース (蘇生)~は蘇生した。 回復 味方単体 なし hp489回復 蘇生 カウント・ゼロ 回復 敵味方全体 なし 敵味方全員の状態変化を回復する 91階ボス 破滅の兆し (罠)~の足元に滅の魔法陣が現れた!(即死)~は破滅した! 遠隔 敵全体 炎系 即死 罠7 身代わり (身代)~が身代わりとなって倒れた! / デザートマスター なし 身代わり 最大hp3500回復 95 デザートマスター 3500 オアシス (罠)~の足元に水の魔法陣が現れた! 回復 味方単体 なし 罠3 hp700回復 素早さ・感情・精神・肉体倍増3 アントライオン (罠)~の足元に砂の魔法陣が現れた!(麻痺)~は流砂に閉じ込められた! 近接 敵単体 噛み付き系 罠2 麻痺3 91階ボス 砂津波 (混乱)~は混乱した! 遠隔 敵全体 鞭系 混乱 火打ち石 (アイテム)~を使った! / 敵単体 炎系 傷痕3 赤ワイン(回復) (アイテム)~を使った! / 味方全体 なし hp324回復 イビルエッセンス(回復) (アイテム)~を使った! / 味方全体 なし hp639回復 蘇生 10階 15階 混沌の魔獣 25 大剣竜 1310 殺戮刀 近接 敵単体 斬り系 hp吸収 大剣竜の角 根源の恐怖召喚 (感半)~の≪感情≫が半減した! 遠隔 敵全体 噛み付き系 素早さ・感情・精神・肉体のうちどれか1つを半減3 俊足の羽飾り アタラクシアウェーブ (猛毒)~は猛毒に侵された! 遠隔 敵全体 炎系 猛毒 殺戮証明書 53階 魔獣の谷 71 大剣竜 1310 斬真剣 (傷痕)~には深い傷痕が残った! 近接 敵単体 斬り系 傷痕3 贖罪の光 (硬直)~は硬直した! 遠隔 敵全体 打撃系 硬直2 大剣竜のうろこ サイクリックフォース 遠隔 敵全体 打撃系 42階 さまよえる湖 58 オクタゴイル 10140 触手ではたく 近接 敵単体 打撃系 クレーボディ (完コ)~の全てを写し取った! 近接 敵単体 打撃系 完全コピー クレイドール のしかかる (麻痺)~は身動きが取れなくなった! 近接 敵全体 打撃系 麻痺 65階 流砂の果てに 80 ペイルガンフェルト 1785 踏み潰す (麻痺)~は踏み潰された! 近接 敵単体 打撃系 ブレインクラッシュ (洗脳)~は洗脳された! 近接 敵単体 打撃系 洗脳 ペイルガンフェルトの革 暴れ回る (命低)~は怒り狂っている! 近接 敵全体 打撃系 命中率低下3 スクリームホール 10階 15階 42階 53階 65階 70階 85階 100階以外 200(現在) マザーウーズ 265547 絶叫 (即死)~は絶叫に飲み込まれた! 遠隔 敵全体 打撃系 即死 ゼリー 吸収 (追悼)~は~を吸収した! 回復 自分 特殊系 追悼 『叫ぶ』 のしかかる (麻痺)~は身動きが取れなくなった! 近接 敵単体 打撃系 麻痺 『子守歌』 逃走 怪物達は逃げ出した! - - - - ウーズ 75 体当たり 近接 敵単体 打撃系 とろける 回復 自分 なし hp48回復 ただし自分に素早さ半減3 絶叫 (即死)~は絶叫に飲み込まれた! (即死)~は絶叫となって消えた・・・ 遠隔 敵全体 打撃系 即死 ただし自分にも即死 ウーズ 75 体当たり 近接 敵単体 打撃系 とろける 回復 自分 なし hp49回復 ただし自分に素早さ半減3 のしかかる (麻痺)~は身動きが取れなくなった! 近接 敵単体 打撃系 麻痺 オートスコピー スクリームホールで『叫ぶ』(スキルレベル1以上) 変動 オートスコピーA,B,C,D,E,F,G copy ラビリスa ラビリスb ラビリスc ラビリスd ラビリスe ラビリスf ラビリスg ラビリスh 消費アイテムを装備していると使用してきたり、身代わりで復活したりするので装備は慎重に。 特殊メッセージを見てみたい!という好奇心と暇つぶしから始まったものなので細かいところは結構適当だったりします。すみません 叩けば錆や塵芥が出に出まくってます。 乱雑なデータであること誠に申し訳ないです。 形式はラビリス緊急避難所様を参考にさせていただきました。 ちなみに素早さ倍増(素倍)半減(素半)・感情倍増(感倍)半減(感半)・精神倍増(精倍)半減(精半)・肉体倍増(肉倍)半減(肉半)の未表記はどれも~の≪ ≫が(倍増・半減)した! 命中率上昇(命上)低下(命低)は~の≪命中率≫が(上昇・低下)した! 回避率上昇(回上)低下(回低)は~の≪回避率≫が(上昇・低下)した! なので省略 別に手を抜いたわけでは無く面倒なので
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【妄想属性】拡大解釈 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【名前】ボス 【属性】元ギャングのボス 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性よりやや上 【キング・クリムゾン】経過を吹っ飛ばしてボスに勝利をもたらす能力の擬人化存在(スタンド) このスタンドは考察し始めたときに発動し、考察という結果を吹っ飛ばして勝利という結果をボスにもたらす。 このスタンド発動中はありとあらゆる攻撃やそれに類する能力が吹っ飛ばされてなかったことになる。 【長所】ちょっと拡大解釈。 【短所】ジョルノにやられた。 【備考】本名はディアボロだけど、ボスの方がなんとなくいい。 527 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/25(月) 02 47 52 ボス考察 考察開始から考察終了までの行動は無効。 勝つには考察前後の行動が可能でなければならない。 ○小泉純一郎以下 考察前行動不能なのでだいたい勝てる。 ○自律テンプレ 考察を吹っ飛ばせるので勝ち考察はできない。 ○ハイブリッドAさん 上下に勝てる。 ○*3テンプレバスター~後継者 開始前、戦闘前からなので勝ち。 ×*5VIPPER~異世界の騎士 こっちより先。 VIPPER>ボス>後継者
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【妄想属性】拡大解釈 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【名前】ボス 【属性】元ギャングのボス 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性よりやや上 【キング・クリムゾン】経過を吹っ飛ばしてボスに勝利をもたらす能力の擬人化存在(スタンド) このスタンドは考察し始めたときに発動し、考察という結果を吹っ飛ばして勝利という結果をボスにもたらす。 このスタンド発動中はありとあらゆる攻撃やそれに類する能力が吹っ飛ばされてなかったことになる。 【長所】ちょっと拡大解釈。 【短所】ジョルノにやられた。 【備考】本名はディアボロだけど、ボスの方がなんとなくいい。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 527 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/25(月) 02 47 52 ボス考察 考察開始から考察終了までの行動は無効。 勝つには考察前後の行動が可能でなければならない。 ○小泉純一郎以下 考察前行動不能なのでだいたい勝てる。 ○自律テンプレ 考察を吹っ飛ばせるので勝ち考察はできない。 ○ハイブリッドAさん 上下に勝てる。 ○*3テンプレバスター~後継者 開始前、戦闘前からなので勝ち。 ×*5VIPPER~異世界の騎士 こっちより先。 VIPPER>ボス>後継者 考察時行動の壁を整理
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ボス一覧 このページでは、現在使うことができるボスについてまとめました。名前をタップすることで詳細を見れます。 ロックマン1 カットマン アイスマン ボンバーマン ファイヤーマン タイムマン イエローデビル ロックマン2 メタルマン バブルマン クイックマン クラッシュマン ウッドマン プービームトラップ ロックマン3 マグネットマン ハードマン タップマン スパークマン カメゴローメーカー -ジェミニマン → 技術的な問題があって没に... ロックマン4 トードマン ファラオマン リングマン スカルマン ワイリーマシーン4号 ロックマン5 ストームマン チャージマン ナパームマン クリスタルマン ダークマンⅢ ダークマンⅣ ビッグベッツ ロックマン6 フレイムマン ナイトマン プラントマン ウインドマン ヤマトマン ワイリーマシーン6号 ロックマン7 フリーズマン スプリングマン シェードマン ロックマン8 グレネードマン アストロマン ロックマン9 コンクリートマン スプラッシュウーマン トルネードマン ロックマン10 シープマン ポンプマン ストライクマン ロックマン11 ブラストマン バウンズマン ロックマン フォルテ ゴールドマン バーナーマン パイレーツマン ロックマンワールド エンカー パンク プルート その他 ボスドア エネルギーエレメント パーティボール ボスサプレッサー 名前 コメント
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ボスのスキルについて 基本的に被撃時にスキルを発動します。 それに対応した戦い方をしましょう。 MOBステータスの見方 MOBタイプ:元となったMOBの種類 体力:ボスの体力(2につきハート1個) ダメージ:装甲無しで食らった時の通常攻撃のダメージ量 スキル:ボスが使うスキル 経験値:撃破時に手に入る経験値量(ブレイズが10だったはず) ドロップ:ドロップするアイテム ボス一覧 コカトリス ゾンビマスター レッドホネチリペッパー 広島風お好み焼き 怨念のかまたり パンデミック 特殊MOB一覧 リビングデッド
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登録日:2017/02/04 (土) 23 42 59 更新日:2024/03/18 Mon 16 18 18NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 BLUE-MAX 8M MAD-S MADRS カスタマブルチョロQ ゲーム版と玩具のタイアップ コンバットチョロQ サイバーレーサースペシャル チャンピオン→最終的に三番手 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQ64 チョロQ64 2 チョロQマリンQボート ハイパーカスタマブルGB バランス型←玩具版は走行距離特化 パーフェクトチョロQ フェニックス マッドスペシャル マッドブラックレーサー マッドレーサースペシャル マツダ ライバル 不死鳥 強敵 MAD-S ―――君臨するは狂気の不死鳥――― マッドスペシャルとはゲーム、チョロQシリーズに度々登場するライバルカー。 シリーズ内のライバルキャラクターの中でも、トップクラスの知名度を誇る。 【概要】 【各ゲーム作品での活躍】 【玩具チョロQとしての活躍】 【おまけ サイバーレーサースペシャル 他の「マッド」系カスタマブルチョロQについて】 【概要】 意外にもPS初代チョロQには登場しておらず、初登場は次作の「チョロQ2」から。 黒色メインのボディ、「01」のナンバー等の細々とした白いステッカーや、車体後部の「MAD-S」の文字にオレンジの窓ガラス、そしてボンネットに描かれた黄色、或いは金色のフェニックス(*1)が主な特徴。 機体の外観からモデルは「マツダRX-01」とされている。 モデルがコンセプトカーであり資料が少ないにもかかわらず、ゲーム版ではテールライトの造形までもが「マツダRX-01」と同様の外観となっている。 今ではゲームに登場するライバルキャラとしての方が有名なチョロQだが、 元々は1997年に発売された「マッドレーサースペシャル」という、玩具チョロQの「カスタマブルチョロQ」シリーズのラインナップの一つがモデル。 初代チョロQ(PS)のゲームが発売したのがそれより前の1996年ということもあり、初代では登場していない。 但し、カスタマブルチョロQの「マッドレーサースペシャル」はゲームの「チョロQ2」よりも2ヶ月ほど後に発売されている。つまりはゲームで先行登場したということになる。(*2) 見覚えのある現実世界の既存車種をモチーフにしたライバルが凌ぎを削りあう中、 前作のスプリントレースに出場していた1位のライバルカーや、冬季グランプリに出場していた「奴」を彷彿とさせる漆黒の流線型ボディを纏い、輝く不死鳥のマークを刻んだスタイリッシュな1台のライバルカーが率先して前を走る様は、 当時チョロQをプレイしていた諸氏にも強敵だということがすぐに理解できたことだろう。 【各ゲーム作品での活躍】 どの作品でも、全体性能が纏まったバランスタイプの強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかることになる。 チョロQ2 上述したようにゲームシリーズにおいて記念すべき初登場作品であり、スプリントレースやワールドグランプリにおいて一番の強敵として立ちはだかる。 以降の作品にも当てはまるが、性別はゲーム内で一切説明がない為不明。以下では便宜上三人称を「彼」とする。 2位以下のライバルたちよりも頭一つ抜けた高い総合性能を誇っており、その中でもトップスピードの高さには目を見張るものがある。 オンロードのサーキット系コースではほぼぶっちきりの独走状態だと言ってもいい。 パーツの揃わない序盤では純粋な腕勝負で挑むほか無く、苦戦を強いられて彼の上位を走る姿が印象に残ったプレイヤーも多い筈。 続くスーパーグランプリにおいては新たなチャンプである「ブルー・ペガサス」に遅れを取り2番手となる……かと思いきや、ブルー・ペガサスの走りの調子には波がある為、マッドがトップに立つこともある。 特に最終戦の場であるロングサーキットでは、格上の筈であるペガサスにぶっちぎりの大差をつけて勝利することも多い。総合的に見ると本グランプリの上記2台は互角の実力と言ってもおかしくないだろう。 旧コースではグリッドが3番手となり、此方でのブルー・ペガサスや今作では裏ボスである「奴」に対しては流石に敵わないことが殆どだが、 「高原ショートコース」や「ビッグドーム」ではこの2台と互角に立ち回ることもあり、時には上記2台を下してマッドスペシャルが1位になることも。 スーパーグランプリ優勝後に開店する「謎の店」で彼のボディを購入することも可能。 PS系チョロQのマッドスペシャルのデザインは玩具版と比べると、 車体後部の文字が玩具版は「MADRS」なのに対し、ゲームでは「MAD-S」となっているなどの違いがある。 チョロQ3 前作に引き続いてスプリントレースとワールドグランプリにおける一番手を務める。 チョロQ3ではボディのペイントカラーのブラックの黒みが増したため、何気により渋みのある外観になっている。 チョロQシティ中心部にはグランプリ覇者のボディを飾る展示場があり、初めは彼のボディが鎮座していることもあって、より明確なライバルキャラとしての印象を強めている。 トップスピード重視の高バランス型なのも前作と変わらずであるが、今作ではより顕著になっており、それ故にか所々コーナリングが甘い部分も見られる。 とはいえやはり大半のコースではやはりトップを独走状態であり、強敵の1人であることに変わりは無い。 だがスーパーグランプリにおいては前作とは異なり、新チャンプである「レッドペガサス」に先を行かれることに。(ブルー・ペガサスは本作には未登場) このグランプリのレッドペガサスは先任者であるブルーとは違い全体的に安定感もあるので、マッドは2番手としての地位に甘んじることが多い。 続くハイパーグランプリでは更なるライバルである「????????」の登場により、前作の旧コース同様にグリッドが3番手に降格。 こちらでは前を行く2人のライバルの走りが安定しなくなる(*3)ことも多いので彼にもチャンスはあるものの、スプリントレースのようにトップを独走というわけにはいかなくなった。 しかしやはり実力者であることは変わらず、上位3台の中での安定感はトップクラス。比較的そつのない走りで表彰台に登ることも。 今作ではスーパーグランプリ開催後にオープンする「ボディショップ4」でマッドスペシャルのボディ「チョロQ74ごう」が購入できる。 今作ではチョロQシティで彼によく似た不審車両(マッド同様にステッカーを纏ったペイントパターン4だが、ボディカラーはエメラルドグリーン単色) が昼間に内容不明の犯罪を犯し、プレイヤーが不審車両を追いかける事になったり、夜の山間部でプレイヤーの頭上から突然落下してきたりする。 しかし、マッドスペシャルとの関連性は不明。 PSの正統派レースシリーズにおける登場はタムソフト制作の上記二作品のみである。 しかし玩具版・ゲーム版双方の人気の高さ(*4)もあってか、以降の一部作品でも出演を果たしている。 チョロQマリン Qボート ※以下「???」モードのネタバレ注意 + クリックで表示 石碑の封印を全て解き、全コース優勝、全ミッションをクリアすることで解禁される、本作ラストエピソードの「エクストラ」モードにおいて 世界の海を脅かす「マリノイド要塞」に協力するミサイル艇として登場し、(恐らくレーサーのマッドとは別人)主役格である秘密攻撃艇「ドルフィンスター」の前に立ちはだかる。 こちらのマッドには不死鳥のマークは無く、水上・水中が舞台の都合上デザインも大幅に異なる。 後にマリノイド要塞に捕らわれアームに拘束されてしまうも、ドルフィンスターの協力により共に脱出。 今作ではエクストラモードクリア後に使用可能となる隠しキャラとしての扱いになっており、 上記のドルフィンスターと同様に高バランスの性能を誇る。ドルフィンスターと比較すると、旋回力は低いが重さはマッドの方が重い。 コンバットチョロQ 戦車や自走砲等の「Qタンク」達が主役であり戦場が舞台となる本作には、流石に本家レーサーのマッドスペシャルの姿は見られない。 …しかし本作の作戦3「チョロンボリ鉄道」にて、彼を想起させる様な黒とオレンジのタンクが開幕デモにいきなり登場し、主人公であるプレイヤータンクに体当たりして去っていく。 その後は作戦19の「ヒンジャク市」の開幕デモで、上記のマッドに似た「謎の車両」がスクランブル交差点を移動する様子が確認できる。彼がこの市の敵部隊を纏めているのだろうか? 話が逸れるがこのヒンジャク市の敵部隊、下手すると序盤の壁の一つとも言えるぐらいどのタンクも強い。その強さの秘訣は他の作戦の敵と違い「砲塔を旋回してくる事」である。 本作の作戦の敵は基本的に旋回式砲塔を持つ戦車であろうと砲塔を回す事はないのだが、この作戦は本作でも数少ない、敵が砲塔を旋回して自機を狙ってくるミッションとなっている。 このため、本作のタンク解説で「あまりにも革新的な失敗作で思うように走れなかった」とまでこき下ろされている「ポルシェタイガー(ポルシェティーガー)」が、とても失敗作とは思えない程の猛攻を仕掛けてくる。史実では恵まれない部分が多かった戦車が、これ程までに強くなって暴れる姿はある意味熱い。 そして作戦22の「ジーグプリン線」にて、敵の装甲列車の撃破に遅れてしまうと「謎の車両」が装甲列車の運ぶ貨物の中から出現する。 彼は非常に全体性能が高く、防御力も高いので出現する前に列車を倒しておきたい。 ※以下、作戦23以降のネタバレ注意 + その後… そして作戦23の「ガリポリス要塞」にて、ようやく「謎の車両」こと彼の正体が「マッドタンク」であり、敵のQシュタイン帝国のタンクであることが判明する。 Qボート同様にこちらもデザインが大幅に異なり、代名詞とも言える不死鳥のマークこそ無いものの、黒主体のボディにイエローのアクセントといった基本的特徴はマッドスペシャルと変わらず。 上記の通り非常に全体性能が高く、防御力が高い彼の撃破には非常に手間取ることとなる。 しかし自機よりも図体がデカく、更に主砲がだいぶ高い位置にあるので、砲身の位置を調節しない敵のマッドタンクは近距離での攻防に弱く、攻撃をあまり当てられていないことも… 但し攻撃力は高いので侮ることはできない。 暗躍していたマッドタンクは主人公の手によってこの地に眠り、作戦24で敵首領も撃破し終戦…と思いきや、その後のムービーでQシュタイン帝国にはまだ親玉がいる事が判明。どこかの建物の奥から登場した親玉は… マッドタンクを呼べ! …そしてクライマックスの作戦46「ブスラウ高地」にて、作戦22と同様に敵の装甲列車の撃破に遅れてしまうと、彼は装甲列車の運ぶ貨物の中から復活する。作戦のサブタイトルは「蘇る黒騎士」。 ここで倒しても、タンクの撃破記録に彼の姿は無い… そして最後の作戦の一つ前の、作戦47「セバストポイ要塞」で、遂にその激闘に終止符が打たれる。 この作戦ではマッドタンクは「マッドタンクS」へとパワーアップしており、最終的にはプレイヤーとの一騎打ちになる。 …しかしほぼ単騎で死地を乗り越え多くの占領地を取り戻してきたプレイヤータンクの猛攻に、彼は圧倒され最期はこの要塞付近で眠りについたのであった。 相変わらず近距離での攻防に弱い点はそのままであり、硬いだけでそこまで強くなかったとか言ってはいけない。決して。 その後最後の作戦の前にムービーが入り、彼の最期の様子が映し出される。彼の遺言は… 「ご主人さま〜!」 …クールそうな外見とは裏腹に、彼の最期の言葉は意外にも三下感溢れるものであった。これはこれでギャップのあるドジっ子といった感じでかわいい。 因みにミドルクラスアリーナの最後、48番手のタンクとしてもマッドタンクが登場する。こちらは攻撃を上手く当ててくるので普通に手強い。 マッドタンク Qタンク王国方面総司令タンク 高速戦闘 では他のQタンクの追随をゆるさない 最強クラスのQタンクといえる ゲーム内のタンク解説より 上記の作戦47で彼を撃破するか、ミドルクラスアリーナで彼に勝つ事によって、晴れて「マッドタンク」がプレイヤーのタンクとして使用可能になる。ゲーム内での分類はドイツタンク。 速かったレースシリーズのマッドの様に機動力が優れており、上記の解説通り高速戦闘では他の追随を許さない。 更に攻撃力や防御力といったその他のパラメーターも高く、ノーマルタンクの中でも頭一つ抜けた性能を誇る。 但しマッドタンクに限らずノーマルタンクはゲーム1周目の場合、未クリアのミッションでは使用不可能。 ノーマルタンクはエンディング後のゲーム2周目で殆どの作戦が未クリアでも使用可能になり、最後の作戦のみ3周目でようやく挑戦出来る様になる。 自機としてマッドタンクを使う場合、大きさは並程度であり砲身の位置も自動で調整するので、改造が出来ずCPUが着けられない為に敵やアイテムの位置がレーダーで確認できない事(尤もこれは全ノーマルタンク共通の弱点ではあるが…)以外は非常に高性能なタンクとなっている。 攻撃力はレーザー砲塔とレーザー砲身の中間ぐらいの火力であり、 更にレーザーに比べると弾数が多くその数は何と80発。極めつけに次弾の装填時間も非常に短い。 終盤の隠し武器と比較すると火力は劣るが、こちらは癖のないヒート弾なので汎用性が高く、(*5)どんなミッションでも良い活躍が期待できる。Aランクを取れなかったミッションのリベンジにはもってこい。 チョロQ64 本作の限定版には、なんと玩具カスタマブルチョロQである青メッキのマッドレーサースペシャルが付属している。 しかしこの玩具版マッドは他製品に比べてメッキが剥がれやすく、当時開封された品は勿論のこと、現在ネットオークション等で出回っている良品でさえもボロボロになってしまっている… 本作のパッケージの中央にはマッドスペシャルが描かれており、 ゲーム内ではマッドスペシャルという固有名詞こそ登場しないが、使用可能ボディの1種であるチョロQ11ごうがマッドスペシャルのものとなっている。 「64」のマッドはメインカラーの黒とオレンジ窓、そしてフェニックスは健在だが、ステッカーに関しては全て削除されている。後述の「64 2」も同様。 マッドスペシャルは「64」でもライバルカーとして「チョロQ11ごう」という名称で登場し、 今作では自車のボディがチョロQ5〜9ごうの際に「チョロQ レース」に出現する。 ライバルカーとして登場する際には全10種類のボディカラーの内、ランダムで何れかの色になる。(*6)この10種のカラーは自車ボディの場合も変更可能。 例を挙げると「64」ではお馴染みのブラックだけでなく、ホワイトやピンクといったカラーのマッドスペシャルがライバルとして登場する。 チョロQ64は全体的に難易度が高く、どのポジションのライバルカーも強い(*7)為、今作のマッドスペシャルも強豪としてレースで猛威を振るう。 更に本作はマッドスペシャルのボディが他にも存在し、隠しボディであるチョロQ14ごうが、ミラー仕様(*8)のマッドのボディとなっている。 チョロQ64 2 ハチャメチャグランプリレース 初代チョロQ64と違い、こちらは通常版のみ発売された。 「チョロQ64」同様にマッドスペシャルという固有名詞こそ登場しないが、マッドスペシャルのボディがチョロQ28ごうとして、ミラー仕様のマッドスペシャルがチョロQ29ごうとして登場している。 本作でもライバルカーの「チョロQ28ごう」として出現し、 自車のボディが「チョロQ1〜3ごうと28ごう以外」の際、シングルレースやチョロQグランプリに5位ポジションで偶に出現する。 ボディカラーは前作同様10色だが、色合いが調整されたり、水色と被っていた薄緑が鮮やかなブルーに変更された。(*9) 本作でも「64」と同様、全体的な性能が高い強敵となっている。 一部特殊パーツを使ったフライングバグやら、てんちゅうコインやらの行き過ぎた公認チートとも言える仕様を利用すると一方的に勝ててしまうのだが…(*10)上記の通りまともに戦えば強い相手ではある。 チョロQ ハイパーカスタマブルGB ※エンディング後要素のネタバレ注意 + クリックで表示 クリア後に開催される大会「QWCリベンジ」準決勝戦の対戦相手であるマッドブラックレーサーの愛機として、マッドスペシャル(マッドレーサースペシャル)名義ではないが、 かつて連載されていた漫画「ゼロヨンQ太」の愛用マシンを意識した「ブラックマグナム」(*11)という名称で登場する。 今作のマッドの装備パーツは、全体的な性能が超高水準で纏まった「MBRカスタム」シリーズのパーツで構成されており、ここでも中々に手強い相手となっている。 今作ではボディは敵専用の為、自機としての入手はできない。 パーフェクトチョロQ ゲーム中盤で訪れる町「ひみつのこうじょう」で開催されるこうじょうグランプリの第4戦目の対戦相手として、「M•B •スペシャル」という名称で初登場する。 その後は草レースやゲーム終盤のとあるグランプリで、彼と再び戦うことになる。 本作のマッドスペシャルも高バランスに纏まった性能の強豪ライバルであり、勝ち進むプレイヤーの前に立ちはだかることとなる。 本作ではボディが変更可能であり、マッドのボディはボディショップ6号店で購入可能となっている。 【玩具チョロQとしての活躍】 カスタマブルチョロQ(+スーパーカスタマブルチョロQベーシック) 玩具のマッドスペシャルこと「マッドレーサースペシャル」は、パーツを手軽に組み替えて改造できる「カスタマブルチョロQ」シリーズ内の1台として、まず最初に「チョロQ2」登場時のデザインと、ほぼ同じものが発売された。但しリア部分のデザインは省略されている。(*12)ゲーム版のチョロQ2の欄でも述べたが、玩具版の車体後部の文字は「MADRS」。 玩具版マッドは「マッドブラックレーサー」というチョロQ版のミニ四ファイターのような人物の特製マシンの1台という設定であり、 後にライバルマシンとなる「サイバーレーサースペシャル」という「サイバーレッドレーサー」のチョロQが登場。 2台共チョロQのカリスマの人物が手掛けたマシンという設定で、ミニ四駆で言うとこのミニ四ファイターが改造したマシンである「ファイターマグナムVFX」のような存在であったと言っても良い。 青色の長距離用エンジン「ブルーMAX」を積んだマッドに対し、サイバーは赤色の短距離用エンジン「RSマグナム」を搭載している。 その後「カスタマブルチョロQ」では、上述したチョロQ64付属の青メッキMADRSや、アップダウンサーキットコースセットの付属の白いMADRSが一般ルートで販売、 後継の「スーパーカスタマブルチョロQ」シリーズ内の組み立て済みモデルである「スーパーカスタマブルチョロQベーシック」シリーズでは、クリアブルーのMADRSが販売されていた。(こちらも一般ルート) なお、積んでいるエンジンはそれぞれ異なる。(*13) 他にもチョロQの大会優勝景品として、金メッキや銀メッキのMADRS、詳細不明の薄紫メッキのMADRS(サイバーの可能性もあり)や、店頭販売チョロQについていた、くじの当たり景品である無色クリアのMADRSなどが存在している模様。 玩具チョロQには「マッドエンジン」と、上記の「RSマグナムエンジン」というエンジン(*14)が存在しており、 玩具版の「MADRS」という略称は、この2つのエンジンを意識したものの可能性もある。ただ上記の通り通常マッドが積んでいるエンジンはブルーMAXなんだけど 余談となるがてんとう虫コミックスの「チョロQBOY GO!GO!ピット」という漫画にも玩具のマッドレーサースペシャルが登場している。 …こちらの漫画では荒っぽい手段を使うモブのマシンであり、出番も殆どなくあっさりとやられてしまうという扱いではあるが。あくまで市販されていたカスタマブルチョロQのラインナップの一つなので、こういった扱いがおかしいという訳ではない。 いずれにせよ、玩具版のマッドレーサースペシャルは当時のチョロQの看板的車種として活躍しており、子供達にも人気もあったと言っても過言では無い。 …だがその後、マッドレーサースペシャルは「スーパーカスタマブルチョロQ」シリーズ後継の「パーフェクトチョロQ」シリーズの展開に伴い、表舞台に出てこなくなってしまう。 更に玩具版の出番につられて、ゲームのマッドスペシャルも全く出演しなくなり、PS2のチョロQシリーズでは1度も登場しなくなってしまった。 ゲーム版の出演は、旧作の廉価版を除けば2000年8月11日発売の「パーフェクトチョロQ」が最後。 しかし本チョロQの出番が無くなった後も、マッドスペシャルを意識した様なチョロQが玩具・ゲーム問わず多数登場している。 ゲームではPS2の「チョロQHG」にて、黒基調のファイヤーパターンを纏った蝙蝠の様な風貌の「ブラックシャドー」というチョロQが登場し、彼?もまたマッドに負けず劣らずの人気を誇っている。こちらは玩具版が存在せず、完全にゲームオリジナル。 玩具の方でもパッケージにて通常形態が「MAD2」と表記された、 恐らくマッド系列チョロQの後継であろう「パーフェクトチョロQ」シリーズの「ドリフトウルフ」や、 2007〜8年頃に展開された「チョロQデッキシステム」シリーズの「FGX ブラック」や「イーグレー ブラック」、 2011年発売の「チョロQハイブリッド! マッハギア」の「覇翔AX(カイザーアックス)」と言ったチョロQが存在し、 何れも黒基調カラーの流線形ボディという、特徴がマッドに酷似したマシンとなっている。 FGXブラックに至っては、黒のボディに白文字のステッカー、そして黄色のヘッドライトにオレンジの窓ガラス…という、どう見てもマッドを意識したとしか思えないカラーリング。 但しデッキシステムにおけるMAD系列の後継マシン枠は車体に「MAD3」のステッカーや「RS」の文字があるイーグレー ブラックの方であり、 FGXブラックが正式な後継である可能性は低い。 なおイーグレーの車種モチーフは恐らくC3コルベット(*15)であり、黒イーグレーは名前の通り黒いカラーに白のステッカー(窓は若干黒みがかったクリア)、 アメ車モチーフということもあってかボディ両脇の出っ張ったフェンダーに描かれたファイアーパターンが特徴的で、 どちらかと言えばドリフトウルフとブラシャドを足して割った感じの外観となっている。 余談だがカラバリの「イーグレー シルバー」には「CYBER3」のステッカーがあることから、こちらは後述のサイバーレーサースペシャルの後継機枠であり対になっている。(*16) 上記の内、ドリフトウルフはゲーム版「パーフェクトチョロQ」に、FGXは「チョロQwii」に、それぞれゲームにも登場している。 【おまけ サイバーレーサースペシャル 他の「マッド」系カスタマブルチョロQについて】 サイバーレーサースペシャル (CYBER RS) 上述した様に「サイバーレッドレーサー」という人物の特製マシンで、短距離用のRSマグナムエンジンを積んでいる。 ボディの造形はライバルのマッドスペシャルをそのままパク…参考にしており瓜二つだが、カラーは銀メッキ基調でステッカーのデザインも異なる。青メッキのマッドと違い、こちらのメッキは非常に剥がれづらい。手荒に扱わずに軽く走らせる分には剥がれる心配はほぼ無いと言っていいだろう。 コロコロコミック1997年10月号によると、 一般販売は同年9月中旬。 カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-08」。 マッドビクトリー (MADV) 白基調の赤と青のラインが入ったボディカラー、ボンネットの「V」のマークにリトラクタブルヘッドライト、 そして車体後部の大型ウィング「MVウィング」と、車体両脇についた可動するアームが主な特徴。 コースセットとして販売されていたオフロードサーキット攻略用のカスタマブルチョロQで、前輪がプラタイヤとなっている。 最大の特徴は上述したアームを動かすことにより走行性能が変化する機能を持っている事。 アームを後ろに向け収納した場合は直進性重視のオンロード型になり、アームを前に出す事で安定性重視のオフロード型に性能が変化する。 コロコロコミック1997年8月号によると、同年の7月下旬に発売。カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-06」。 マッドウイング (MADW) ターコイズブルーと黄色のボディカラーが特徴のカスタマブルチョロQ。こちらはコースセットのアップダウンサーキット攻略用のマシン。 マッドウイングはボディ形状の変更が可能で、通常形態は全体的に角張った近未来的なデザインのチョロQなのだが、 車体後方のエンジンフードを裏返し車体のフロントに着け、その際に外したフロントボディのパーツを裏返して車体後方のジョイントパーツに装着する事で形態変化ができる。 形態変化後は大型ウィングを後方に備えたバギーカー風のボディ形状となる。カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-09」。 プロトマックス (コーナリングタイプ ストレートタイプ) マッドスペシャルとマッドビクトリー、そしてマッドウイングの3種のボディ形状を足して割った様な、メカニカルな外観のカスタマブルチョロQ。 マッドレーサースペシャルとサイバーレーサースペシャルの後継という位置付けであり、久々の復活となった中距離用のブラックMAXエンジンを搭載している。 このチョロQにはバリエーションが大きく分けると2種類(*17)あり、コーナリングタイプとストレートタイプの2種類が存在し、ウィングの形状がそれぞれのタイプで異なる。 コーナリングタイプはマッドレーサースペシャルをモデルとしており、 MADRSに似た黒基調のカラーリングとなっている。 一方でストレートタイプはサイバーレーサースペシャルをモデルとしており、サイバーに似た銀基調(こちらは銀メッキではない)のカラーリングとなっている。 コロコロコミック1998年1月号によると、1997年12月下旬に発売。カスタマブルチョロQとしてのナンバーはコーナリングが「C-10」ストレートが「C-11」。 この内マッドビクトリーとマッドウイングに関しては、ゲームには登場していない。 サイバーレーサースペシャルとプロトマックス(コーナリング・ストレート)は一応ゲームにも登場しており、 「ハイパーカスタマブルGB」で一部キャラクターのマシンとして名前は異なるが何度か登場する。 余談になるが、ハイパーカスタマブルGBには作中でその名を名乗る事は無いものの、「サイバーレッドレーサー」らしきキャラクターも登場する。 追記・修正は全ゲーム作品のマッドスペシャルに勝利した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつの間にやらメッチャ充実した内容に…チョロQガチ勢の方が現れたか。 -- 名無しさん (2022-07-03 11 37 55) マッドスペシャルと検索すると関東連合の暴走族のネーミングもヒットしてしまう……。恐らく商品名もマッドレーサースペシャルとなったのもそういう影響があるのかも。今のチョロQにも復活して欲しいなあ…。チョロQの歴史にも貢献した車であるのだから。 -- 名無しさん (2023-02-08 21 38 38) ヒでとある方がデッキシステムの後継枠について詳しく解説されていたので追記。デッキシステムはあまり詳しくないのでこういった情報は有り難いです… -- 名無しさん (2023-02-13 16 48 14) 名前 コメント
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注意事項 ネタバレありがあります。ネタバレが嫌だという人は注意して下さい。 ボス難易度とHPまとめ(共通) ボスの名称 難易度 ボスのHP 巨大コウモリ ★☆☆☆☆ 約3500 フグ ★☆☆☆☆ 約10700 巨大グモ ★★☆☆☆ 約30000 ミミナシ ★★★☆☆ 約158000 ダブルヒュイノム ★★★★☆ 約40000×2 グリダ ★★☆☆☆ 約60000 サラマンダー ★★★★☆ 約100000 ダークマーマン(ボス) ★★★☆☆ 約47000 墓場のアンデッド ★★★☆☆ ? ミネ ★★★★☆ 約230000 マウスト大公(第一段階) ★★★☆☆ 約45000×4 マウスト大公(第二段階) ★★★★☆ 約100000×4 マウスト大公(第三段階) ★★★★★ 約100000×4+約270000 エモル国王 ★★☆☆☆ 約603000 オシリス ★★★★☆ 約240000 ドラゴン ★★★★★ 約1100000 ※難易度はあくまでも目安です。 お願い 改善要望ありましたら、是非コメント欄にお書き下さい。